茶の丸六園

少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたね。

9月からお店のディスプレイを秋バージョンにしました☆彡

ホクホクのサツマイモのお供にお茶はいかがですかぁ～🍵

先週末に家族でお茶の町、静岡県に行ってきました。

夏の茶畑はこんな感じです。緑がきれいでとても癒されました。

あっ！トーマスだ！お～い、トーマス！！

冷茶用にこんなボトルもございます。

ワインボトルのような形で、蓋の内側にはフィルターがついてます。

茶葉と冷水をボトルに入れて、そのままコップに注げます。

フィルターは外して洗えますのでお手入れも簡単です！

カラーは１２色展開でお取り寄せになります。ボトルの容量は750ｍｌですので茶葉の分量は6ｇが目安です。

価格はお気軽にお問い合せください。

ついでになりますが、以前お知らせした「冷茶の作り方」では、水２リットルで茶葉8ｇでしたが、

２リットルでは多すぎるわ～！という方は

それぞれ半分の水１リットル、茶葉４ｇでお作り頂くとちょうどいいです。

 まだまだ暑い日が続きますので、みなさま体調など崩されませんように！　　　　店主

今日はせっかくですので、中の見える透明な急須で実験をしてみようと思います！

動画①：テレビの番組を見る前の淹れ方↓

動画②：正しくはこちらの淹れ方です↓

あれ？？

穴の位置を変えることで中身の対流が起きて、茶葉がよく動く。。。はずなのですが、

気密性の問題か？！うまく対流する様子が撮影できませんでした(-_-;)

が、しかし、テレビ番組では林先生が、私の身近なところでは群馬の四万温泉出身の親戚のおばあさんが、

「急須の蓋はこっち向きで！」と口すっぱく言っていましたので、みなさまもぜひお試しください(^^)/

急須の蓋には小さな穴があいています。お茶を注ぐ時に、空気を抜くためのものなのですが、

この穴をどちらに向けるかでお茶が美味しく淹れられます。

以前テレビの番組で紹介されていて、「そうだったのか～！」と思い、それからは気を付けています。

私はそれまでこの向きでお茶を淹れてました。穴が注ぎ口と反対側にきています↓

正しくはこちらです(^^;)　穴が注ぎ口に近くなっています↓

②へ続く・・・