インフォメーション & 店長ブログ🐱時々更新中
「もったいない本舗」さんは、茨城県筑西市にあります、
もったいないをコンセプトに、製造途中で割れてしまったような「規格外品」や
「無選別品」をお手頃な価格で提供してくださる企業です。
商品はどれもお茶うけやおつまみとして、美味しく頂けます🍘
↑まずは、甘いものが好きすぎて最近悪玉コレステロールにびびっている店主の
おすすめ3種のご紹介です。
左からソフト昆布あめ、マコロン、つくば黒かりんとうです。
千葉県産の落花生を使用した、サクッとした食感のマコロンは、
指名買いでこちらだけ大量に買われていくお客様がいらっしゃいます。
↑続きまして、THE もったいない本舗さんといった感じの割れ煎3種です。
左からミックス久助 其の四、うまい煎こわれ、ぬれ煎餅こわれです。
こちらの3種は、袋についているチャックが活躍する暇がないほど
you can't stop!な商品となります。
私の娘や姪っ子(ともに6歳)は、特にうまい煎こわれがお気に入りです♡
↑最後は、大人向けの辛い🔥商品2種です。
左から、辛い大柿、昔おかき(七味)です。
辛さで言いますと、「辛い」とうたっている大柿の方がより辛い商品となります。
昔おかきはお茶うけでいけますが、大柿は激辛ではないのですが、温かい飲み物が
温度以上に熱く感じる辛さとなっております。
ご紹介した商品以外にも、たくさんの種類がございますので、
気になった方はカタログをご覧にいらしてください。私のイチオシは・・・?
ぜひ店頭でお確かめくださいませ!(^^)!
皆様のご来店、心よりお待ちしておりますm(__)m
お久しぶりの更新です(^^;)
定休日の昨日、年に一度のこの時期に、お客様たちと一緒に自家用の
お味噌を仕込んでいます。簡単ですが少しご紹介したいと思います。
↑いつもの作業台を片付けてお味噌作りの準備をしました。
↑まずは八千代市内の小林糀店さんの米糀をバラバラにほぐしていきます。
↑十分にほぐれたところに、JA八千代で調達してきた塩を投入します。
↑糀と塩をよく混ぜます。
↑そこへ北海道産の大豆を茹でたものを投入します。
大豆は軽く指で押してつぶれるくらいに茹でるのですが、沸騰してから約1時間、
吹きこぼれないように茹でます。
↑糀、塩、大豆をよく混ぜたものを、挽き肉を作る機械に通して細かくします。
↑漬け物用桶に空気をよく抜いて詰め、最後に昆布を敷いて1年間寝かせます。
糀多めのレシピでとても美味しいお味噌ができます。
次回のお味噌作りは、2021年2月になりますが、ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください🎵