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みなさん、こんにちは〜😃
昨夜からひんやりしている八千代市です。最近、暑くなってきましたので、冷茶の幟を出したところ、このようなお天気になっています^_^;
昨夜なんですが、いつもの精米機へ精米に向かいました。
3台ある機械のうち、1台は先客様がいらしたので、空いている1台の前に車を停めました。
10kg精米しますので100円必要です👛
お財布を出して小銭入れを覗き込んだところ、小銭が1枚もありません😱 遅い時間のため、よったいよさんも閉店しています。
辺りを見回してみたら、当店が勝手にライバル視している、大手の飲料品メーカーの自販機があります🥫 背に腹は代えられないので、何か購入してお釣りをもらおうと1000円札を入れて、ボタンを押してみました。
反応がありません。売り切れ?でもなさそうです。暗がりの自販機をよく見てみると、何やら100の数字が光っています。釣り銭切れですorz
こんなことってあるんですね、「今日は精米するなということか…」という考えも過ぎりましたが、「せっかく来たのだから、精米して帰るのだ、うちには腹を空かせた子が待っているではないか!(私の帰宅前に夕飯はいつも終わっていますが…笑)」と思い直し、最寄りのコンビニで飲み物を買って100円玉をゲットできました✌
精米機に戻ると、先客様は精米を終えて貸し切り状態でした。
数分で精米を済ませると、次なるお客さんがやってきました。
つきたてのお米はおいしいですもんね〜🍚
さてさて、前置きが本題より長くなりそうですが、水出し冷茶の作り方のおさらいです☝️
今年初登場のフィルターインボトルに6gの茶葉を入れます。丸六園の6と覚えていただくと、覚えやすいですよ。
そこに750ml水を入れます。
そして、ボトルの蓋部分を付けるのですが、注ぎ口は最後に付けましょう。
ボトルの左側に見える小さいやつですね。付けたままでも蓋はできるのですが、稀に蓋を閉めるときにボトル内の空気が圧縮されますと、この小さいやつが吹っ飛びます! 私も一度、店頭でお客様の前で飛ばしてアタフタしたことがあります、はい、蓋だけに^_^;
しっかり蓋をしましたら、利き腕と反対の手でボトルの底を持って、利き腕で蓋部分を円を描くように回して撹拌します。
あとは冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう。
そして、約3時間経過した冷茶がこちらでございます↓
しっかり色も出ましたので、おいしい水出し冷茶の完成です✨️
だいたい2時間ほどでもお飲みいただける濃さになります🍵
お酒を飲まれる方は、すだちの焼酎を水出し冷茶で割っていただくと、とてもサッパリした味で何杯でも…飲めてしまうのですが、お酒はほどほどにお願いいたしますm(_ _)m